5月19日に「身近なものをいかして小さな生き物をつくろう!」を実施しました。
今回は、普段目にするさまざまな素材や、自然のものを使って、その特徴をいかしながら造形をしました。
何をつくるかから考える必要があるため、今回は難易度は高かったですが、生徒さんは、それぞれに工夫を凝らしながら制作していましたね。
普段はなかなか工作には使わないからでしょうか、スポンジが大人気でした。
木の棒や球果、貝殻といった天然素材は、一つ一つ形が異なりましたが、その特徴をいかして、生き物らしさを表現している生徒さんもいましたよ。
どの材料を使うか、何をつくるか、楽しみながら制作している姿が印象的でした。
さまざまな材料を使ってみたり、もっと適した材料はないかと考えてみると、より満足いく作品に近づきますね。
次回の教室は6月16日(日)です。
次回もぜひお楽しみに!