10月15日に、工作の教室「明かりのつくお家をつくろう!」を実施しました。 今回は、段ボールを使ってお家の形をつくり、さまざまな装飾をし、オリジナルのお家に仕上げます。 できたお家には、電池式のキャンドルを入れて、明かりがつくお家にしますよ。 立体感覚や発想力を養います。 まずは、段ボールを切り、組み立てて、お家の型をつくります。 次に画用紙や折り紙を使って、お家の外観を装飾します。 穴を開けて、窓やドアなども作りますよ。
1回目から参加している生徒さんは、段ボールをきれいに折りたたむ方法もマスターしてきたようで、手早くできるようになっていましたね。 はじめて参加された生徒さんも、窓の形を工夫したり、壁の装飾にこだわるなど、楽しそうに取り組んでいました。 今回は、明かりがつくお家なので、窓やドアをつくり、光がもれるようにするのがポイントです。 そのポイントを押さえ、2時間という時間をめいっぱい使って、みなさん思い思いのお家づくりに取り組んでいました。
工夫を凝らしたさまざまなお家が出来上がりましたよ。 次回の工作の教室は11月19日(日)です。 次回もぜひお楽しみに!