第4回「ゴムの力で動く車をつくろう!」を開催しました。

7月16日に、工作の教室の第4回目 「ゴムの力で動く車をつくろう!」を実施しました。

今回は、ゴムが戻る力をつかって動くオリジナルの車を作りました。

まずはどんな材料を使って作るか、パーツを確認します。
発泡スチロールの板や、ストロー、竹串や、ペットボトルのキャップなど、身近なもので車を作っていきますよ。

次にパーツを組み立てていきます。
今回は、グルーガンを使って、竹串とペットボトルのキャップをしっかりとくっつけます。

車のボディは、厚紙と色画用紙を使い、はさみで切って、組み立てて作りました。
最後に、車の窓をつけたり、ライトをつけたり、自由に装飾したら完成です。

さまざまな車ができましたよ。
ゴムの力で動く車の作品
生徒さんたちは、できあがった車を何度も走らせて遊んでいましたね。
自分で作った車が走るのは嬉しいものですよね。

次回の工作の教室は8月20日(日)です。
次回もぜひお楽しみに!
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